サイエンスからイノベーションへ、研究の価値はどこで決まるのか?
技術や研究のニュースを読んでいると、「何が起きたか」以上に「これから何が変わっていくのか」が気になることがあります。
これからのPatsnap Japanでは、そうした視点からも発信していきたいと考えています。ぜひ一緒に考えていければと思います。
初回は、日本の研究・技術を取り巻く動きを考える上で示唆に富む、こちらのニュースから始めたいと思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1318P0T10C26A1000000/
この記事の中で特に印象に残ったのは、「『サイエンス』の存在感が薄れ、『テクノロジー』『イノベーション』の色合いが濃くなっている」という指摘です。
「どんな発見をしたのか」という研究自体の価値に加えて、
それがどのように社会や産業につながるのかが、より重視されるようになってきている。そんなメッセージを感じました。
この変化は、日本の研究のあり方や人材の評価、さらには研究と産業の距離感にも、少なからず影響を与えていくのではないでしょうか。
こうした流れの中で、日本の研究は「サイエンス」と「イノベーション」をどのように両立させていくべきなのでしょうか。
皆さんは、この言葉の変化をどう感じていますか。